一宮市議会 2022-11-29 11月29日-01号
次に、同じく総務費中、一般管理費の有料広告掲載事業に関し、委員より、印刷物など広告媒体はいろいろあるが、需要状況はどうなっているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、市広報の広告欄では空いている月もあったが、本庁舎エレベーター内の公告スペースは令和5年8月までの申込みは埋まっているなど、広告媒体により異なっているとの答弁がありました。
次に、同じく総務費中、一般管理費の有料広告掲載事業に関し、委員より、印刷物など広告媒体はいろいろあるが、需要状況はどうなっているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、市広報の広告欄では空いている月もあったが、本庁舎エレベーター内の公告スペースは令和5年8月までの申込みは埋まっているなど、広告媒体により異なっているとの答弁がありました。
◎法務財政課長(長江敏文) 1点目につきましては、有料広告掲載等審査委員会において協議の上、本市が実施する行事のうち、比較的規模の大きな行事を提示型で募っていきたいと考えております。 2点目につきましては、本市が所有する施設や実施する行事の中から、事業者がネーミングライツを希望するものを自由に選んでいただき、任意の期間、金額を設定して応募していただく方式でございます。
◎市長公室長(篠田智徳君) これまでですが、有料広告の情報提供のために市内量販店へ訪問した際に、バス利用者に対する割引制度の導入につきましても相談をさせていただきました。そのときに、割引分の補填であるとか、会計・精算業務増加分の手数料がバス利用料金と比較して非常に大きかったことから、量販店との割引制度につきましては導入を見送ったという経緯がございます。
また、他市町の先進事例として、マンホールの蓋に有料広告を貼り付けるとか、更新して不用になったマンホール蓋を売却するなど、様々な取組によって事業収入を増やそうとしている自治体もあります。 このような事例を取り入れ、市民への負担を減らす努力をしていくべきと考えます。
市の新たな財源を確保するとともに、市民サービスの向上を図るため、民間企業からの企画提案により、市の資産を活用して広告を掲載する事業、日進市有料広告掲載提案募集の状況と今後の計画をお聞かせください。 ○議長(武田治敏) 答弁者、総合政策部長。 ◎石川総合政策部長 本市では、平成30年度から市の財産を最大限活用し、より質の高い公共サービスを提供するために、有料広告掲載提案募集制度を開始しております。
◎萩野生活安全部長 歳入の2番、こちらのAED一体型広告につきましては、日進市有料広告掲載提案事業により、令和元年の9月1日から5年間の契約を締結しており、広告掲載料は消費税を含めまして月額3万3,000円となっております。 くるりんばすの広告収入につきましては、運転席後部枠が月額1枠2,080円、車内ルーフ枠が月額1枠1,030円となっております。
○産業建設部長(澤木俊彦君) 条例等につきましては、扶桑町有料広告掲載の取扱いに関する要綱がございますので、特に新規で条例を制定する必要はありませんが、広告の規模や材質、サイズ、広告料などの詳細が基準等を定めるための要領などの整備が必要だと考えられます。以上です。 〔13番議員挙手〕 ○議長(杉浦敏男君) 小室さん。
ちなみに、フェイスブックの有料広告配信は、月額5,000円もかければ、おおよそ2,000人から3,000人の方の目に触れていただくことができます。掛ける12か月で年間6万円の予算が捻出できるか否か。
また、財政基盤の強化として、国や県、団体からの補助金の積極的かつ確実な活用を図るとともに、ふるさと納税やネーミングライツ、有料広告などによる自主財源の確保を進めているところでございますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(山本正和) 答弁終わりました。2番・大西勝彦議員。 ◆2番議員(大西勝彦) それでは、再質問をさせていただきます。
138: ◯総務部長(渕上晴弘君)[ 213頁] 平成28年度に津島市行財政改革推進計画を策定し、自主財源確保のために様々な取組を進めておりますが、諸収入関係の財源確保策といたしましては、有料広告掲載の推進や短期定期預金の実施などに取り組んでおります。
かかる中、収入財源の確保への努力を引き続きお願いするために、ふるさと納税と有料広告事業について質問します。 これらの質問は過去の一般質問でも多く取り上げられておりますが、コロナ対策の財源確保の視点を中心に質問します。 まずはふるさと納税です。 ふるさと納税の使用目的にコロナ対策が追加され、公表されました。追加した目的及び市内在住者の寄附の可否について、御答弁をお願いします。
2点目、車両ラッピング広告につきましては、日進市有料広告掲載に関する要綱及び日進市有料広告掲載提案募集制度実施要綱に定める手続により、可能であるものと考えております。 ○議長(道家富好) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 再質問させていただきます。 ラッピング費用は不明とのことですが、聞いても分からないことなのでしょうか。
◎財政課長(長江敏文) ネーミングライツ制度でありますけれども、これは市の財源確保を目的として、公共施設に企業名などの愛称を付ける代わりにネーミングライツ料というのを支払っていただく、有料広告事業の一つとなっております。ですので、指定管理施設に限ってネーミングライツをしているというものではありません。
2点目、ネーミングライツや有料広告事業、ふるさと納税制度、クラウドファンディング、受益者負担の適正化、未活用資産の売却、未収金の回収、国県補助金の獲得等、財源確保策は様々あるが、新たな財源確保についての検討状況はどうか。
◆8番(東猴史紘君) 次に、平成30年9月定例会で藤岡前議員の一般質問で、江南市の指定可燃ごみ袋に有料広告を掲載することは可能でしょうか、また掲載した場合、その収入によりごみ袋の販売価格を下げ、市民の方に還元することは可能ではないかと思いますがいかがでしょうかという質問に対して、当局の答弁は、江南市の市指定可燃ごみ袋に有料広告を掲載することは、販売店における仕入れ値の違う在庫の販売価格やごみ袋の有料広告
204 ◯14番(永山英人) 再質問ですが、広報にしおは近年、有料広告を載せていることもあり、新聞や民間情報紙などと差異がなくなってきて、広報のあり方が変化してきているように思いますが、どのようですか。
健全財政を維持し、計画的に市債を減少させるとともに、ふるさと納税制度や有料広告事業にネーミングライツ制度を導入することにより、財源確保を図りました。 「健康都市おおぶ」のPRでは、「おぶちゃん」を市公式マスコットキャラクターに任命するとともに、広報大使の活用及びJRA「大府特別」の開催などにより、全国に「健康都市おおぶ」を発信いたしました。
こうした状況に鑑み、有料広告の募集や資産の貸し付け、売却など、積極的に歳入確保に取り組んできました。さらに、ふるさと応援寄附金の促進や、ネーミングライツの導入など、将来にわたって健全で持続可能な財政基盤の確立を図るため、職員が知恵を出し合い、さらなる歳入の確保に向けて努めているところであります。
広告収入は有料広告掲載提案募集制度を活用し、事業者により提案がありましたAED一体型広告掲出事業によるAEDと広告モニターが、9月に市役所、保健センター、図書館に各1台設置されており、その広告料の収入となります。 次に、市債償還元金を増額する理由でございますが、元利均等償還している市債の利率が見直され、適用利率が下がったため、償還すべき元金がふえたことによるものでございます。
加えまして、広報がまごおり、納税通知書等送付用封筒及び公用車への有料広告、Webバナー・庁舎壁面等の広告料収入の拡大、公共施設等の余剰床に自動販売機の設置、都市公園、歩道橋のネーミングライツ、インターネットオークション、ふるさと納税の充実等にて、歳入の確保に努めてまいりました。